2005年9月11日(日) 16:00〜16:40
 ■ 浦和レッズ選手 トークショー
    in スポーツオーソリティー川越店

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 後半トークショー
大西 お二人の子供時代について伺っていきたいと思います。
岡野選手、ジュニアの大会とかで、思い出に残ってる大会とかありますか?
岡野 なんだろ?なんですかねー。
大西 どんなサッカー少年でした?
岡野 どんなって、別に普通ですけれども。そうですね。
なんだろうなー?セルジオ越後杯ってのがあって、神奈川なんですけれども。
優勝するとセルジオ越後からなんかもらえるっていう大会は覚えてますけれども?
大西 それは結果は?
岡野 準優勝くらいだったかな?
大西 それは惜しかったですね?
岡野 わかんない。わかんない。忘れました。
大西 ポジションはもうずっと?
岡野 フォワードですね。
大西 やっぱりお子さんの頃から足が速かった?
岡野 そうですね。ちっちゃいころは速かったですね。
大西 ずっとじゃ、快速FWっていうやり方でずっときたと?
岡野 小学校の頃に足が速いと得なんですよ。
大西 やっぱり小学校だと差が激しかったりしますか?
岡野 足が速いと全然。ひとりで抜いてって取れたりとかするんで。
大西 じゃ、自分でボールカットして、ドリブルとか。
岡野 そうですね。まぁ、僕らの時は指導者があんまりいなかったので。
ひとりで入れて来いみたいな教え方だったんですよ。ボール持ったらひとりで抜いていくみたいな。
サッカーだったら今みたいに戦術とかあんまりなかったので。
大西 楽しいでしょうね。それもそれで。気持ちよかったでしょうね?
岡野 そうですね。ハイ。
大西 闘莉王選手は、子供の頃はどんなサッカー少年だったんですか?
闘莉王 まぁ、ちっちゃい頃からはサッカーっていうのは、道でしかやっていなかったんで。
どっちかって言ったら、バレーボールの方に興味があったんで、それをずっとやってたんですけど。
あとは親の結構おじさんな人がいて、その人の牧場にずっと何週間も寝泊りしてたんで。
あまりね。サッカーっていう思い出はないですね。。
大西 じゃ、11対11でサッカーやったのっていつ頃からですか?
闘莉王 そうですね。意外と遅かったですね。14歳位からです。
大西 そうなんですか。じゃスポーツ習ってるっていう感覚でやっていたのは、バレーボールの方が?
闘莉王 そうですね。学校などでは、ずっとちっちゃい頃からバレーボールの方がやってた気がしますね。
大西 道でサッカーするって割と攻撃的なっていうか、ことが中心になるんですか?
闘莉王

そうですね。基本的にお父さんがすごいサッカーが好きなんで。
必ず週末にお父さんが試合しに行ってたんで、ついていったりとか。
まぁ、そういうことはあったりしてたんですけれども。
まぁ、お父さんに来いみたいなことを言われたんで。多分、声掛かんなかったら、僕はいなかったと思う。

大西 ポジションはでも、サッカーはじめたときからディフェンダー?
闘莉王 いや、そうじゃないですね。日本に来てから・・・渋谷幕張に7年前に来たんですけれども、その時にディフェンスが弱くて。
僕はどっちかって言ったらボランチから前目の方が好きだったんですけれども、まぁやらされたら、楽しいんじゃないかって。
大西 ヘディングとか今、すごい強いですけど?弱かった?
闘莉王 ヘディング出来なかったんですよ。(笑)
大西 出来なかったんですか?!
わからないもんですねー。聞いてみないと。
   
■ 質問タイム ■
 
質問者 岡野選手、お子さん誕生、おめでとうございます。
岡野 どうもありがとうございます。
質問者 もしも、お子さんをレッズの選手と結婚させなければいけないとしたら、誰がいいですか?
(闘莉王が俺!俺!とジェスチャー)
そして、絶対にイヤだっていうのは誰ですか?お願いします。
岡野 絶対にイヤなのは闘莉王ですね。(笑)
まず、言う事きかないですもんね。誰かな?やっぱり、レッズだったら・・・そうですね・・・。
ホリか啓太か・・・あとまぁ、ハセとかね。その辺ですかね?
大西 そのあたり、共通するのは?
岡野 でも、やっぱホリが1番いいかな?
大西 堀之内君、最近人気高いですね。なんかね。
岡野 そうですね。やっぱ、頭いいですしね。かっこいいですし。
まぁ、姿勢がいいですからね。常に姿勢がいいですからね。(笑)
大西 イヤなのは闘莉王選手だけでいいですか?
岡野 まぁ、そうですね。闘莉王とか、ヤマとか、ヒラとか・・・。ありゃダメですね。(笑)
大西 なんとなく会場のみなさんも納得みたいな雰囲気がありますけども。(笑)

闘莉王選手はまだお子さんいらっしゃいませんが、もし、お嬢さん産まれたら??
闘莉王 イヤ、まず質問ちょっと悪いですね。(笑)
僕に決まってるじゃないですか。
いや〜。わかんないですね。まぁ、祐三あたり、いいんじゃないですかね?
大西 あぁ、南選手?どんなところが?
闘莉王 素直なところがいいですね。
大西 はい。ありがとうございました。
     
質問者 闘莉王選手、オリンピックの代表を経験されて、そろそろA代表を臨んでというかたちで、やっぱりファンとしては観たいんですけれども、それに向けてということで抱負か何かを教えていただければと思います。
闘莉王 まぁ、オリンピックに出てね、いい経験をさせてもらったんですけど。
自分としては、あんまり考えないように、レッズで一生懸命やっていい結果を残す。
それが一番の近道だと思っていますんで。ホントに代表って言うのもいろいろと言われるんですけれども。
なによりね、今できるレッズでね、自分の持ってる力を出来る限り出して、結果としてね、代表が見えてくれば、ホントに自分としても嬉しいですし。
目標にしてるのは誰もが目標にしているところだとは思うんですけども、監督の選び方だとか、監督の好き嫌いってのもあると思うし。
まぁ、自分が置かれてる立場っていうのは、レッズでがんばると言う立場なんで。
素晴らしいサポーターもついてるし、僕がね、その人達のためにもね、どうにかいい感動を、もっと喜びを与える結果を残すことしかできないんで。
それが一番近道だと思ってますんで。これからもね、あんまり代表という意識持ち過ぎるとよくないと思ってますんで。レッズで頑張って、まずは優勝して、結果として代表が見えてくればそれでいいと思います。
大西 今はね、Jで活躍してればチャンスがいつでもあるって感じですから、集中して頑張っていただきたいと思います。
ありがとうございました。
    
質問者 どの選手でもいいんですけどー。(会場・笑)
プロになるコツってーのがあったら教えて下さい。
岡野 (笑)プロになるコツ?そうだね。やっぱりね。あきらめないで、続けることが1番大事だと思うから。
いろんなつらいことがあるかもしれないけど、やっぱり続けていれば絶対チャンスは来るから。
それが1番のコツだと思います。辞めるのは簡単だけど、続けるのことは難しいので、ずっと続けてください。
大西 岡野選手もやめたいと思ったことは?
岡野 ありますね。夏休みがまずないとか。(笑)
大西 あぁ、結構切実ですよね。
岡野 そうですね。まぁ、昔の僕らの頃は上下関係が厳しかったので、先輩に殴られたりとかそういうことがあったんで、もう何回もやめてやろうと思ったけど。
でもやっぱり続けてきたことで、僕より全然うまい選手とかいたんですけど、受験しなきゃいけないとかでやめたりとかして、僕だけが続けてたらたまたま入れたんで、やめなければいいことがあるなと思いました。
大西 闘莉王選手お願いします。
闘莉王 僕の場合はサッカーを好きになって、プロになる夢を描いていたのがちっちゃい頃じゃなかったんですけど。
自分の時はこれでうまくいかなかったらやめようかなと思った時期があったんですけど。
やっぱり自分に神様がついてるって感じた瞬間でもあるんですけど。
丁度、その最後のチャンス、これでやめてちゃんと勉強して大学入ろうかなと思った頃に声がかかって日本に来たんです。
ホントに、夢を持つっていうのは何かを呼び込む、自分の中にしかないっていうそういう気持ちを大切にする。
やることは気持ちから全部出てくると思うんですけど、練習であったり、ひとつのゲームでもそうですけど、必ず自分がもっと上にいける、その夢を持って必ず成功させる、そういうことを思いながらやっていくのがもっともいい方法だと思ってますし。
必ず自分がプロになりたい、もう誰と喧嘩してもプロになる・・・言うのもあれなんですけど、僕の場合は、子供の頃からお母さんが「勉強しなさい!」っていうのをサッカーしにいったりだとか。
その時に夢を持っていたからこそ、そういうのもできたと思うし。だからホントに、夢を持ってその夢に向かって走っていくのが、もっともいいコツっていうか、もっともいい方法だと思っています。必ず、自分の夢を追っかけるっていうのが1番いいんじゃないかなと思います。
     
大西 最後に、お集まりの皆さんにお二人から一言ずついただきたいと思います。闘莉王選手、お願いします。
闘莉王 そうですね。まだ残り試合がたくさんあると思うし、この間自分もエキサイティングな部分をやって、審判を殴りそうになったっていうのがあったりしたけれど。(会場・笑)
まぁあれも、イエローカード出されたのが見てなくて。なんでオレ赤もらってんのかな?って。
そういう一瞬のね。自分のエキサイティングな部分が出てしまったんですけど。その分も取り返したいと思ってますし、次節サンフレッチェと戦って、自分は結構相性いいと思ってますので、まぁ自分勝手な想像なんですけども。
ホントに頑張っていきますので、これからも今まで通りの素晴らしいサポートをいただけたらなと思っています。
ホントに頑張りますので、やる限りはやっていこうと思っています。是非サポートよろしくお願いします。
(会場拍手)
大西 ありがとうございました。
岡野選手お願いします。
岡野 最後まで、まだ全然優勝いけると思うし、あきらめなきゃまだチャンスくると思うんで、残り試合を・・・
まぁ昨日みたいなもったいない試合がないように、勝って行けば上位との差が縮まってくると思うので。
最後まで僕らもあきらめないんで、みなさんもまた応援、よろしくお願いします。
大西 ありがとうございました。
      
 終了    
※敬称略
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